某学会 学校関係者研究会 オブザーバ出席

ある学会の、大学・高専の先生方の十数人の集まりに、オブザーバ的に参加させていただきました。関東の拠点大学をホストとして、北陸や九州などをオンラインで結んだ、討論会です。

まず、オンラインでの討論会ですが、実にスムーズで違和感もないものでした。先生方はすでに、オンライン講義が中心ということで、使い方に慣れているご様子。私自身も、来月・再来月と自宅からオンラインセミナ講師の予定で、その予行演習にもなりました。参加者の移動時間を考えると今後も活用継続、あるいは活用拡大が望ましいと感じました。

テーマは、その学会の学生会員の育成や発展にどう対応するかというもの。各人、それなりに問題意識を持っていることと、その上での経験があるので、テーマごとの議論は、白熱するという状況ではありませんでしたが、途切れることなく継続しているとう討論会でした。

日本の労働生産性は低く、さらにグローバル的にまれなことですが、低下しています。先生方の地道な活動は、長い目では生産性向上に寄与すると思います。

個人的には、もっともっと即効性のある対策が必要だと思います。
相関グラフ群は、生産性向上への即効性対策の入り口としての、ある製造機の実績データの各種特性値の関連検討です。
このデータに至る前に、生データから異常値を除去してます。
このデータもこのままAIに任せて検討してはいけません。設定値に相当する、結果として当たり前の強い相関性を示すデータがあるのでこれも除去しないといけません。ただ、これらの処理は、加工原理を知っていれば機械的にできる処理ですので、製造時取得データを機械的に前処理してAIに任せる流れにすれば、人を介せずに自動傾向検討ができます。